日焼け止めの選び方や使う時の注意点

使用上の注意点とは

日焼け止めを使う上で注意しなくてはいけないポイントはいくつかあり、そのひとつは使用期限を確認するという事です。日焼け止めには使用期限が無いと思われがちですが、未開封ならば3年程度、開封した場合は1年程度が使用期限とされています。これは開封する事で空気中の雑菌が入ってしまったりする事で品質低下の可能性があるためで、使用期限を過ぎてしまった場合は日焼け止めを使用しても満足な効果を得られない場合があるので注意しましょう。例えば1年前に開封した日焼け止めが余っていたとしても、そのまま翌年も使い続けるというのはおすすめされません。

また、使用する量にも気を付ける必要があります。少なすぎる量ではきちんと効果を得られる可能性は低いですので、商品に記載されている適切な使用量を守って使うようにしましょう。一般的には0.6から0.8グラムが適切な量とされており、この量を守ってしっかりと日焼け止めを塗る事でより確実に効果を得る事ができます。

この他の注意点としては、使う場面に合わせて日焼け止めを変えるという事も必要です。日焼け止めにはSPFとPAという数値があり、この数値が高い程紫外線の強さや日に当たる時間が長い場面で効果を発揮してくれます。場所によって紫外線の照射量などは違ってきますから、紫外線が強い場所や長時間日に当たる可能性がある場所で使うなら、このSPFとPAの数値が高い物を選ぶようにすると良いでしょう。